【H27年度WEKO開発】アンケートの実施概要

平成27年度のWEKO(JAIRO Cloud)開発に際して、実装候補となっている機能の中でどの機能がWEKOユーザーから求められているかを調査するため、アンケートを実施いたします。
 アンケートの集計結果は、WEKOへ実装する機能を決める際の参考とさせていただきます。このアンケートを踏まえ、JAIRO Cloud事務局にて予算の制約や費用対効果等を総合的に判断し、平成27年度の改修機能を確定します。

 絵文字:鉛筆アンケートの回答方法
 今回「追加・改修の候補となっている機能」13個挙げています。
 この中から、ぜひ欲しい機能を3個まで選択してください。また次回以降の改修候補になりますが、ご要望の機能がありましたら、ご提案をお願いいたします。

 →回答フォームはこちら 

 ※回答は1機関1回でお願いします。(1機関で複数の回答をした場合、2回目以降の回答は無効です。)

 ※「追加・改修の候補となっている機能」については、過去にWEKOユーザーの方からいただいたご要望を元に、現状で対応が可能であるものをNIIで選定させていただきました。
 
 絵文字:鉛筆回答期日
 2015年7月24日(金) 17:00まで

 WEKO開発の参考とさせていただくため、皆さまのご回答をお待ちしております。

本アンケートは終了しました。ご協力ありがとうございました。
 

追加・改修の候補となっている機能

以下の13個の機能のなかから、ぜひ欲しい機能を3個まで(第1希望~第3希望)選択してください。また、次回以降の改修候補となりますが、ご希望の機能がありましたらアンケートフォームにて提案願います。

 
以下の機能に関する質問は、フォーラムにご投稿ください。なお、電話やメール等による質問の受付は行っておりませんのでご了承ください。

1. アイテム表示画面
1-1.  更新履歴の保持
更新履歴のログを保持し、アイテムの詳細画面に表示するようにする。表示の可否はWEKO管理画面で設定できるものとする。「表示する」に設定した場合の表示内容は次のとおりとする。
 
‐更新日時
 ‐ユーザーID
 ‐アイテム属性タイプ
 ‐更新前データ
 ‐更新後データ
 ‐実施内容(追加/更新/削除)


1-2. システム日付の表示
アイテムのシステム更新日付等の日付をオプションで、アイテム詳細画面に表示させる。

1-3. 著者IDに対するリンク追加
アイテム詳細画面の著者IDをクリックすると、その著者IDをキーに詳細検索を行うようにする。また、設定により著者IDから外部サイトへのリンクも行えるようにする。

1-4. 本文ファイル非公開の場合、本文へのリンクアイコン自体を隠したい

現在、本文ファイルを非公開設定にした場合、本文ファイルへのリンクアイコンをクリックした際に非公開である旨のメッセージが表示され、ダウンロードできない仕組みになっている。しかし、現状では本文ファイルのアイコンがあることで、リポジトリ上に本文ファイルがあることがわかってしまう。この本文ファイルのアイコンを非表示にすることで、本文ファイルがあることを隠したい。なお、図書館員の権限を持つユーザーに対してのみ本文ファイルが登録されていることを見えるようにする。

1-5.一覧表示における本文ダウンロードのアイコン表示の変更
現状ではアイテム一覧表示における本文ファイルのアイコンはファイル形式(PDF等)のみの表示となっている。これでは、一覧表示で本文ファイルをダウンロードする際に、どのファイルが要約か本文か、もしくは画像なのかといった情報がわからない。そこで本文ファイルの登録時に、一覧表示時の本文ファイルのアイコン表示を指定できるようにする。
 案1)テキスト入力欄で指定(ファイル形式(PDF等)をデフォルトとする)
 案2)プルダウンメニューで、ファイル形式(PDF等)、本文、要約、画像を選択可に


2. インデックス管理
2-1. インデックスツリー内のアイテムのソート機能
現状では、インデックスツリー内のアイテムの表示順序を変更するには、アイテム管理画面でアイテムの順序を、上下の矢印ボタンを使いひとつずつ入れ替える必要がある。これを指定の条件によって一気にソートできるようにする。

2-2. 選択アイテムの所属インデックス変更機能
選択したアイテムをまとめて、別のインデックスに移し替える機能を追加する

3. アイテム登録・編集
3-1. NAIDによる一括登録でのメタデータ自動入力機能
CiNii論文ID(NAID)と登録する本文ファイルの指定のみで一括登録ができるようにする。タイトル等のメタデータはCiNii Articleの情報をもとに自動入力させるものとする。

3-2. メタデータ一括修正
現状では、メタデータの一括修正は、SWORD Client for WEKOで登録したデータに対し、上書き再登録を行うことで実現できる。より簡易な方式として、WEKOの画面上でメタデータを検索し、その検索結果メタデータ全てに対し、指定のメタデータ項目に一括で固定値をセットできるようにする。

3-3 . SCfWのフィルター編集での行コピー
SWORD Clienct for WEKOのマッピング編集画面において、メタデータ項目の行コピーができるようにする。

3-4. 著者名典拠の管理機能
現状では、メタデータ登録画面において、以前に登録した著者の情報で呼び出して使うことができるが、名寄せや不要な著者情報の削除ができない。著者名典拠情報の管理用インターフェイスを追加し、管理を行えるようにする。

4. 検索機能
4-1. 検索時の著者名姓名区切り
現状では、著者の姓名の間にスペースを入れないと検索でヒットしない。具体的には「情報太郎」ではヒットしないため「情報 太郎」として検索する必要がある。これを姓名の間にスペースがなくともヒットするようにする。

4-2.
異体字検索
旧漢字、新漢字の区別なく検索ができるようにする。